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本日は、春の北条市に立ち寄った際に訪れた
つくば市の誇る素晴らしい重要文化財、「矢中の杜」について少し触れたいと思います。
こちらの「矢中の杜」が国指定需要文化財に指定されたのは、2023年6月。
実はつい最近のこと。
こちらの邸宅が建てられたのは、昭和初期。
実業家・矢中龍次郎氏が「理想の木造住宅」を目指し、自ら設計して実験的な試みを詰め込んだ場所です。
木造建築でありながら、当時としては画期的な防火板や通気性の工夫が凝らされており、
周辺では「矢中御殿」と呼ばれるほど豪華絢爛なつくりだったとか!
通常「重要文化財」と聞くと、お寺や神社のように数百年経ったものをイメージしますよね。
築73年(1953年竣工)という、昭和中期の建物が国の重要文化財に指定されるのは、
実は非常に画期的で珍しいことなんです。
昨日は実際にこちらを管理されているNPOの方々、
そして所有者の森様、そしていつもお世話になっている
Film&Travel.agcy.の藤島様に興味深いお話をたくさん伺うことができました(^^)/
この邸宅は、矢中龍次郎氏が亡くなった後、約40年もの間空き家のような状態だったといいます。
それを地域の方々やNPOの皆さんがボランティアで掃除や手入れを続け、
大切に守り抜いてきたからこそ、今の美しい姿があります。
そんな「人々の想いと歴史」が積み重なった空間。
いろいろなお話を聞いているうちに、いろいろな妄想が…
当社にあるあの打掛姿の花嫁様がこちらの場所に立ったら。。。
どれほど素敵だろう♡
私の妄想は止まりません(笑)
本手描き友禅の着物。
「人々の想いと歴史」が積み重なった空間。
そこへ、私たちがご紹介している「本手描き友禅」を合わせていただく。
本手描き友禅もまた、職人が一筆一筆、魂を込めて染め上げる伝統工芸です。
「矢中の杜」も「本手描き友禅」もどちらも「本物」であり、
そして「人の手」によって守られ、受け継がれてきたもの。
(※↑こちらの写真撮影場所は別ロケーションです)
2011年の東日本大震災、2012年には北条の竜巻、2019年のコロナ禍など
数多くの困難を乗り越えてもなお守られてきた建築遺産。
管理上の問題などご苦労も多くあるとのこと。
私たちにできることは、この素晴らしい場所で
最高のハレの日の衣裳を纏ったお二人の姿を美しく残し、その魅力を発信し続けていくこと。
文化遺産としての学術的意義、そして意匠としての美しさが公に認められたこの特別な場所で、
一生ものの思い出を残せるということは、とても価値があることだと思います。
重要文化財の重厚な空気感と、手描き友禅の色彩。
その調和を、ぜひ皆さま自身の肌で感じていただければ幸いです。
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